このたび弊社では、RegChat/ProChatの開発元であるKenosha AIが新たに開発した次世代型QMS可視化・分析エージェント 「Canopy」 の提供を開始いたしましたのでお知らせいたします。
Canopyは、企業が保有するSOP・手順書・テンプレートなど、膨大な管理文書間の関連性をAIが自動解析し、QMS全体を俯瞰できるインタラクティブなナレッジマップとして提示する革新的ソリューションです。Canopyの最大の特徴は、文書改訂に伴う「影響範囲の即時可視化」です。SOPを追加・修正・廃止する際に、どの文書・役割・定義・付属文書に影響が生じるかを瞬時に把握でき、改訂作業の精度とスピードを大幅に向上させます。また、査察や監査の際には、文書参照の整合性・トレーサビリティを一目で示す可視化機能により、説明負荷を軽減し、準備工数を最小化できます。
さらにCanopyは、グローバル組織が抱えがちな 定義の不整合、役割記述の重複、表現の矛盾 といったQMS上の潜在的リスクを自動的に検出し、品質マネジメントの均質化を支援します。加えて、文書内の役割記述に基づき役割別トレーニング要件を自動生成できるため、教育プランの整備も効率化されます。また、新たに発行された規制文書や改訂ガイダンスを取り込むことで、自社の管理文書との規制ギャップ分析を自動実行し、対応が必要な箇所を明確化します。これにより、ICH E6(R3)や各国GxPなど、頻繁に更新される規制への迅速な適合が可能になります。
Kenosha AIは、主要国(地域)の医薬品に関連する規制情報をチャット形式で検索できるクラウドベースのAIソフトウェアおよび、効果的なプロンプトの作成法等のコンサルティングや社内文書との連携システムを提供しているソリューションプロバイダーです。サンフランシスコに本社があり、グローバルの様々な顧客に対してクラウドベースのソフトウェア、カスタマイズドAI、AIコンサルティングを提供しています。